ラボ型開発とは？ お客様のサービスの向上を目的とした開発形態です。 ご要望や必要な期間などのヒアリングを行い、最適な貴社専属のクリエイターチームを編成します。 要件が確定していない、仕様変更の余地がある、スピード感を持って開発を行いたいなど、様々なシーンでご活用いただけます。 人とAIが協働する、次世代ラボ型開発 UpHeartsのラボ型開発は、AIの力と人の創造性を掛け合わせ、スピーディかつ柔軟な開発体制を実現します。 要件整理やコーディングなどの工程をAIがサポートすることで、開発効率を高めながらコストも最適化いたします。 これまでにないスマートな開発体験を、次世代のスタンダードとしてご提供します。

ラボ型開発の特徴 調査・検証をしながら開発を進められる

UI/UXの改善策やご提案も可能 仕様変更やメンテナンスにも柔軟に対応

お客様専属のチーム編成が可能

契約形態	準委任契約（民法第656条）
契約期間	長期（半年〜1年以上）
開発体制	アジャイル型
メリット	依頼時に仕様が決まっていなくてもOK 中長期間エンジニアを確保できる 開発費を抑えられる 仕様変更や修正対応がスムーズ システムのブラッシュアップが可能
デメリット	チームビルディングの時間が必要 短期だとコストメリットが出しにくい 発注時に提案依頼書の提出が必要

納得のいくまでサービスを作り込みたい 調査・検証をしながら プロジェクトの投資判断を
都度検討しながら開発依頼をしたい ユーザーの反応に合わせて スモールスタートから始めて、
徐々に拡充していきたい サービス開発をしていきたい こんな におすすめ 企業